由紀子の在り方つづり。

自分と向き合う25歳。感じるままに、軽やかに。

自分の国づくりに必要なものたち。

 

 

 

あなたは、ひとつ。

 


自分だけの国をつくることが出来ます。

 


国民はあなた、ひとりの世界です。

 

 

 

自分の国の中では

 


ものさしがいります。

 


「楽しい」「好き」「心地いい」

「嬉しい」「ワクワク」

 

 

 

「いいこと」に反応する、ものさしです。

 

 

 

このものさしが無いと

国は作れません。

 


誰かのものさしを使うしかなくなり

誰かの植民地になります。

 

 

 

国づくりに没頭できる環境も大切で、

 

 

 

邪魔されない場所や、

無理をしないこと、

自分を高めてくれる人といるのは

 


国づくりのベースになります。

 

 

 

そんな自分の「いい」でいっぱいな国は

幸せを感じることができます。

 


何が幸せかは、自分で決められるのです。

 

 

 

またビジネスが自分一人で成立します。

 


自分の「好き」や「喜び」が

誰かの「好き」「喜び」「成長」などに

繋がるので、

 


お金は愛という価値になります。

 


自分への愛は

好きなだけ、受け取ることができます。

 

 

 

世界には七十億以上の人がいます。

 


みんなひとりひとり国があり

 


みんな違うものさしを持ってます。

 

 

 

近しい間柄でも違います。

 


友だちとも

パートナーとも

わが子とも違います。

 


違うのが当たり前。

 


あなたが「いい」と思っても

相手も「いい」と思うとは限りません。

 

 

 

よって

比べることは意味がありません。

 

 

 

誰かの国を

自分の国のものさしで測って

 


侮辱したり蔑むのは

相手に失礼な行為で、時間の無駄です。

 

 

 

羨ましくなったり

優越感や劣等感を抱くのは

 


自分の国づくりを疎かにし、

サボっているからです。

 

 

 

 

 

あなたの国は、あなたにしか作れません。

 


自分にとって最高を求めることは、

自分勝手でも、ワガママでもありません。

 

 

私たちは

理想を描き、現実化する世界で

今日も生きています。