由紀子の在り方つづり。

自分と向き合う25歳。感じるままに、軽やかに。

地球のレッスン

固定概念の世界で生きると、子どもたちはどうなるんだろう。

10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 著:北山耕平 第二部 魂のレッスンより 子どもにとって 両親の心から出た言葉は栄養となり 両親の頭から言葉は重荷となる。 固定概念の世界で生きたくないと思う。 重荷を栄養に変えることもできるけど 重荷…

今日、どんなことを学びましたか。「学ぶ」ことが大切な理由。

10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 第二部 魂のレッスンより 笑うことを学べ 生きているのなら、笑うことを学べ。 人生を上向きにしたいなら、笑うことを学べ。 健全な生活のためにも、笑うことを学べ。 いかなるときにあっても われわれは笑…

あなたの心の取扱説明書。たったの5行です。

10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 第二部 魂のレッスン より 正しい心の使い方 一、物事をすべて前向きに考える。 二、感謝の心を忘れない。 三、愚痴をこぼさない。 なんてシンプル。笑

「完璧が良くない」という風潮もある中で、どこを目指しましょうか。

『地球のレッスン』 第一部 ハートのレッスン パーフェクト・ワールド 世界が完璧になるのは あなたが目をひらいて 完璧な世界なんて 存在しないのだと 理解したとき。 今日は人権・同和教育の研修がありました。 生理とかぶり、正直ずっと眠い状態でした。 …

自分を責めて、地球を傷つけている。全部やさしく包み込めたなら。

『地球のレッスン』 第一部 ハートのレッスン あなたは地球で、地球はあなた 「人は自らの肉体を 尊敬をもって扱わなくてはならない。 地球についても 同じことがいえるだろう。 あまりにも多くの人たちが 地球を痛めることが 自分を痛めつけることだという…

今日自分のとった行動は、七世代後の人たちに良い影響を与えただろうか

『地球のレッスン』 第一部ハートのレッスン より 七世代後の子どもたち 今より七世代後の子どもたちに与える影響を考えながら あらゆる行動はおこされなくてはならない。 ~チェロキー一族の言い伝え チェロキー族とは、アメリカインディアンの一民族。 七…

あなたは ここ地球で「人」として生きていますか?「誰」で生きていますか?

こんばんは☽ 今日は 『地球のレッスン』 という本を紹介します。 第一部 ハートへのレッスン インナー・フリーダム(心に自由を) 地球で人として生きていくためには こころの内側における自由を獲得する必要がある。 そのための重要な方法のひとつは 自分の…