2017-01-01から1年間の記事一覧
10,000冊プロジェクト31冊目 『触楽入門』 著:テクタイル(仲谷正史・筧康明・三原聡一郎・南澤孝太) 1-1 もしも触感がなくなって しまったらどうなるか、 想像してみよう 五感の中で、なにか一つ、 感覚を失わなければならないとしたら あなたはなにを選…
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 習慣2 自分を知る 人生の大海原を行くのは「あなた」という船です。 「あの船がいい」と言って、 ほかの船に乗り換えることはできません。 …
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 習慣1「ありのままの自分」を受け入れる より 「自分の品位」を守る ありのままの自分を受け入れることは、 「自尊心をもつこと」でもあり…
10,000冊プロジェクト34冊目『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 習慣1「ありのままの自分」を受け入れる より 前向きになれる言葉をつぶやく 人は自分でも気づかないうちに、心の中でいろいろな言葉をつぶ…
10,000冊プロジェクト34冊目『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 習慣1「ありのままの自分」を受け入れる より 自分の心に栄養をあげる 疲れ果ててしまって、プチうつ状態の人の特徴の一つに 「ガソリン切れ…
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 習慣1 「ありのままの自分」を受け入れる より それでも、今の自分に「イエス」と言う 理不尽な指示ばかりで理解のない上司、 やってもや…
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 自分の性格が、環境と不具合を起こしているのなら 性格を変えていくのも一つの解決手段。 そして、性格は行動の積み重ね(クセ・習慣)に …
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 あなたには、どんなクセ・習慣がありますか。 クセ・習慣には3つの特徴があります。 ①無自覚であること ②パターン化していること ③器用にで…
10,000冊プロジェクト34冊目 『働く人のためのアドラー心理学「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』著:岩井俊憲 プロローグ アドラー心理学の基本にふれる より 人間は、それぞれ異なる「心のメガネ」で現実を見るーアドラー心理学の基本④ [対人関係論…
10,000冊プロジェクト36冊目 『生くる』著:執行草舟 理解しようとするな、わからぬままに、突き進むのだ。 わからぬがよろしい(続き) 恩と情を深く感ずれば、わかりたがる性格は消える。 物事をわかろうとしない方が人生は良い。 恩と情に報いるためにす…
10,000冊プロジェクト36冊目 『生くる』著:執行草舟 理解しようとするな、わからぬままに、突き進むのだ。 わからぬがよろしい(続き) 物事をすべて理解し、わかることは 生命の燃焼には必要ない。 この世は理不尽がつきまとう。 それを乗り越える力は 恩…
10,000冊プロジェクト 36冊目 『生くる』 著:執行草舟 理解しようとするな、わからぬままに、突き進むのだ。 わからぬがよろしい(続き) 私は物事をわかろうとしない人間に 変貌していった。 恩を噛み締め、人の情を心底から受け入れて、 始めて人間には知…
10,000冊プロジェクト 36冊目 『生くる』 著:執行草舟 理解しようとするな、わからぬままに、突き進むのだ。 わからぬがよろしい (続き) 物事をわかろうとして必死であった頃、 私が自分のものにできたことは、 どうでもよいつまらない知識だけしかなかっ…
10,000冊プロジェクト 36冊目 『生くる』 著:執行草舟 理解しようとするな、 わからぬままに、突き進むのだ。 わからぬがよろしい もちろんこれは、無知が良いと言っているのではない。 自分が理解できることだけに、価値を感ずるような 生き方を否定してい…
10,000冊プロジェクト 34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 プロローグ アドラー心理学の基本にふれる より 人間は、それぞれ異なる「心のメガネ」で現実を見る ーアドラー心理学の基本④ [認知論…
10,000冊プロジェクト 35冊目 『思考は現実化する』 著:ナポレオン・ヒル 「ナポレオン・ヒル博士の成功哲学の奇跡」 W・クレメント・ストーン より ●ナポレオン・ヒル哲学の第一原則 前項の続き 優れた脳の力を発揮するためには、 犠牲を払わなければなら…
10,000冊プロジェクト 35冊目 『思考は現実化する 上』 著:ナポレオン・ヒル 「ナポレオン・ヒル博士の成功哲学」の奇跡 W・クレメント・ストーン より ●ナポレオン・ヒル哲学の第一原則 はっきりとした願望や目標を持つこと、 そしてこの価値ある願望や目…
今日、2年生の図工の授業がありました。 運動会の絵を完成させる内容だったのですが 初歩的なミスをしました。 創造力や意欲を摘み取る一言、 「早くやって。」 絵具を使うのが上手な子と苦手な子、 ゆっくり丁寧に描く子とダイナミックな筆遣いですぐに描き…
今日、23歳の誕生日を迎えることができました。 「23年生きているんだ・・・」というぼんやりとした実感。 いつの間にかこんなに生きてるなー。 感覚的には18歳くらいです。 身体も大きな不自由なく 精神面でも、日々成長できる環境で 本当にありがたいなと…
10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 著:北山耕平 第二部 魂のレッスンより 子どもにとって 両親の心から出た言葉は栄養となり 両親の頭から言葉は重荷となる。 固定概念の世界で生きたくないと思う。 重荷を栄養に変えることもできるけど 重荷…
10,000冊プロジェクト 34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 プロローグ アドラー心理学の基本にふれる より 人間を「部分」に分けずに、「全体」から考える ーアドラー心理学の基本③ [全体論] こ…
10,000冊プロジェクト 34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 プロローグ アドラー心理学の基本にふれる より 人間の行動には「目的」がある ーアドラー心理学の基本②[目的論] 仕事で嫌なことがあ…
10,000冊プロジェクト 34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 プロローグ アドラー心理学の基本にふれる より 人間の行動には「目的」がある ーアドラー心理学の基本② [目的論] 新入社員が、上司に…
10,000冊プロジェクト 34冊目 『働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ・・・」にきく8つの習慣』 著:岩井俊憲 プロローグ アドラーの基本にふれる より 人間は、自分の行動を自分で決められる ーアドラー心理学の基本① [自己決定性] 「同じ状況に…
10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 第二部 魂のレッスンより 笑うことを学べ 生きているのなら、笑うことを学べ。 人生を上向きにしたいなら、笑うことを学べ。 健全な生活のためにも、笑うことを学べ。 いかなるときにあっても われわれは笑…
10,000冊プロジェクト 33冊目 『地球のレッスン』 第二部 魂のレッスン より 正しい心の使い方 一、物事をすべて前向きに考える。 二、感謝の心を忘れない。 三、愚痴をこぼさない。 なんてシンプル。笑
『地球のレッスン』 第一部 ハートのレッスン パーフェクト・ワールド 世界が完璧になるのは あなたが目をひらいて 完璧な世界なんて 存在しないのだと 理解したとき。 今日は人権・同和教育の研修がありました。 生理とかぶり、正直ずっと眠い状態でした。 …
ブログを始めて分かった良いこと。 自分の好きなことをアウトプットできる。 仕事中だと タイミング、場所、相手との関係性などによって 話せる内容が限られてしまう。 普通に話せる人もいるけど 今の私や 私の環境は 「昨日こんなことがあってね!」 とかは…
『地球のレッスン』 第一部 ハートのレッスン あなたは地球で、地球はあなた 「人は自らの肉体を 尊敬をもって扱わなくてはならない。 地球についても 同じことがいえるだろう。 あまりにも多くの人たちが 地球を痛めることが 自分を痛めつけることだという…
『地球のレッスン』 第一部ハートのレッスン より 七世代後の子どもたち 今より七世代後の子どもたちに与える影響を考えながら あらゆる行動はおこされなくてはならない。 ~チェロキー一族の言い伝え チェロキー族とは、アメリカインディアンの一民族。 七…